【制作実例】「正しいブスのほめ方」を更新しました。

正しいブスのほめ方

  • 【版元】宝島社
  • 【頁数】160
  • 【色数】4C
  • 【期間】30日
  • 【用途】人付き合いが苦手な人向けプロモーション

タイトルのインパクトを生かして

相手に「また会いたい」と思わせるには、ほめてあげるのが一番。
ブス、デブ、チビ、ダサい、存在感ゼロ、料理下手、超体育会系、
健康バカ、超親バカ、不幸自慢、キャリアウーマンetc.――
「まるでほめるところのない人」から「逆にほめづらい人」まで。
どんなに人付き合いが苦手な人でも、本書があれば大丈夫。
社交辞令は現代社会に生きる大人のマナーです。

インパクトのあるタイトルが際立つ、すっきりとしたデザインを目指しました。

制作の流れ


打ち合わせ (1日)

クライアントの方と話し合いイメージを共有。
タイトルのインパクトが強いため、すっきりとしたデザインで進めることに。

お見積り (2日)

打ち合わせに基づき、概算のお見積りをご提案。
ご了承をいただき、デザイン製作に。

デザイン製作 (約20日)

❶ラフ提出・初校提出 (7日)

インパクトのあるタイトルを目立たせるため、同系色でまとめてスッキリとしたデザインに。メインに黄色を使うことで明るい印象にしました。

修正漏れがないか確認をして、初校を提出します。

❷再校提出・三校提出 (7日)

初校時に出た修正依頼を反映させて再校を提出。

再校提出後に文字などの修正を反映させて、最終チェックし三校を提出。

❸色校正・再入稿 (6日)

色味や掠れなどの問題がないかチェック。
再度、修正漏れがないか確認し再入校します。

校了・納品

再入稿を確認したら校了となります。
校了データを納品します。