【製作実例】「無印良品の文房具。」更新しました。

無印良品の文房具。

  • 【版元】G.B.
  • 【頁数】192
  • 【色数】4C
  • 【期間】30日
  • 【用途】無印良品ファンと文房具好きな人向けプロモーション

シンプルと親しみ

他のメーカーにはない素材へのこだわりや
独自のアイデア、デザインが特徴の無印良品の「文房具」。
それらのロング商品やヒット商品などがどのようにして生まれたのか。

無印良品のステーショナリー開発担当者や
無印良品愛好家のインタビューを元にし、
それらを紐解く本を出したいと依頼を受けました。

そこで、無印良品が持つシンプルでいて、親しみのあるデザインを目指しました。

制作の流れ


打ち合わせ (1日)

過去の無印良品関連の書籍を元にイメージを共有。
余計な色や素材を使わず、文房具を写真かイラストで表現する2案で進めることに。

お見積り (2日)

打ち合わせに基づき、概算のお見積りをご提案。
ご了承をいただき、デザイン製作に。

デザイン製作 (約20日)

❶ラフ提出 (4日)

打ち合わせから1週間後にラフをご提出。
ご支給いただいた写真と、
こちらで製作したイラストの計3案を提出。
イラストは、文房具を手書きで書き起こすことで、
シンプルかつ親しみを表現しました。

❷初校提出 (4日)

イラスト案が好評だったため、この案に絞り、色と描く文房具の選定をブラッシュアップして初校を提出。

❸再校提出・紙の選定 (4日)

初校時にイラストで描く文房具の選定を再考して欲しいとの修正依頼が。全体のバランスに合うように再構成して再校を提出。

今 回 の 紙

  • 【 カバー 】 ブンペル
  • 【 帯 】   クラフトペーパー

再校時に紙についてお打ち合わせ。
無印良品の雰囲気を踏まえながら、類書とイメージが重ならないように紙をご提案。
カバーは古紙の混ざっている「ブンペル」を、帯は無印良品のイメージに合わせて、「クラフトペーパー」に決定。

❹三校提出・入稿 (3日)

文字などの修正を反映させて、最終チェック(三校提出)。

イラストの色を無印良品のテーマカラーに合わせることに。ただ、カバーが特殊な紙のため、2種類の臙脂色で校正を出すことに。

❺色校正 (3日)

2パターンの色で出力。どちらにするか検討しA案に決定。

❻再入稿 (3日)

再度、修正漏れがないか確認し再入稿します。